

明日香村
大字飛鳥の
古民家に和む

ここは、「大字飛鳥」と記して
「だいじあすか」と読む、由緒の地。
約千四百年前に創建された
日本初の本格的な伽藍配置を持つ
「飛鳥寺」跡の国指定史跡内にあって
「飛鳥坐(あすかにいます)神社」の
参道筋に佇む登録有形文化財の宿
「ブランシエラ ヴィラ 明日香」。
築百五十余年の古民家の趣きをそのままに、
何より居心地のよさを求めた佇まいが
心和む、潤いのひとときへ誘います。
甘樫丘(あまかしのおか)から
東方を見晴らす
甘樫丘から見た現地周辺(2021年3月撮影)
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